政府のオープンデータ
最終更新日:2020/05/27
日本国政府では、公共データを営利目的、非営利目的を問わず「二次利用可能なルール」の下で、「機械判読に適した形」で、「無償」で公開する「オープンデータ」の取組を推進しています。
本ページでは、政府のオープンデータの横断検索が可能なデータカタログサイト『DATA.GO.JP』に登録されているオープンデータ(2014年度以降の各年度末時点及び2017年度以降の9月末時点)について、項目ごとのデータ数を表示します。
グラフを構成しているデータはCSVダウンロードボタンよりダウンロードすることができます。
日本国政府では、公共データを営利目的、非営利目的を問わず「二次利用可能なルール」の下で、「機械判読に適した形」で、「無償」で公開する「オープンデータ」の取組を推進しています。
本ページでは、政府のオープンデータの横断検索が可能なデータカタログサイト『DATA.GO.JP』に登録されているオープンデータ(2014年3月末時点)について、項目ごとのデータ数を表示します。
グラフを構成しているデータはCSVダウンロードボタンよりダウンロードすることが出来ます。
用語 | 解説 |
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データセット | 各府省がデータを公表する際に、取りまとめられたデータの単位であり、 複数のファイル(リソース)から構成されることが多い。 データカタログサイトにおいては、「○○省平成25年度予算の概要」、「○○白書 平成25年版」などを、1つのデータセットとして登録している。 |
リソース | データセットに含まれるファイル単位の実データ。 |
グループ | データカタログにおける検索のために、関連するデータセットを取りまとめた単位。 |
大分類 | 電子行政実務者会議において、優先的に取り組むとされた5分野 (「白書」、「防災・減災情報」、「地理空間情報」、「人の移動に関する情報」、 「予算・決算・調達情報」)に、「コード情報」と「統計」を加えた7つの分類。 |